Brilliant Grunt

各種作品の感想、批評。或いは、ただの読書メモ。

【ゲーム】スターウォーズ:リパブリックコマンド

 

 スターウォーズのクローン戦争に登場するクローン兵が主人公のFPS。生まれてすぐ目の前にカミーノ人がいるのでギョッとするけども,とりあえず成長してくるとクローンたちは訓練を受ける。みんな同じ顔かと思ったそうでもないようだし,声も違う。主人公は指揮能力が優れているらしかったのでデルタ部隊のリーダーになり,いかにも洋画に出てきそうな真面目エンジニアがいたり,いかにもな陽気爆弾男や凶暴なスナイパーがいたりするなんとも男臭い愉快なパーティを指揮していく。そう,このゲームはもう男の気配しかしない。最初に申し訳程度にカミーノ人のおばさんが出てくる程度である。そんなパーティだが終盤には友情が育まれ,いささか哀しいことになるのである。

 

 ゲームシステムはヘイローに近く,操作はかなり似通っているが,細かい所,つまり武器の動作やキャラの挙動などはヘイローには及ばない。けれども部隊を指揮できるという点が面白く,プレイヤーは味方にカバー,各種攻撃,突入,爆破を命令することができる。殴った時にエイリアンの血やドロイドのオイルが大量に付着して視界が遮られるのは新鮮だった。しかしその後「うぃーん」と拭かれるのだが,どうやってるのだろうと思ったりする。レーザーなのだろうか。味方は何度やられても蘇生可能で,難易度は低め。

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