圧倒的絶望感 『アベンジャーズ インフィニティウォー』ストーリーと感想
ストーリー
ソーとハルクとロキの乗った船が襲われ、謎の集団にフルボッコにされる。
タマキンアゴ、またの名をサノスは、この世界を構成するんだか何だかのパワーストーンを集めていて、ロキの持っていた石が奪われてしまう。
さらに、地球にもあるのでサノスは取りに行く。
サノスとその一味が強すぎて、ナノテクに進化した鉄男と蜘蛛男と魔法使いはかなわず、魔法使いが宇宙に連れて行かれるので、鉄と蜘蛛は後を追いかける。
一方、オデコに石があるので狙われる瀕死のサイボーグ。ヒーローたちとモンスターたちの一大決戦が行われる。
順調に石を集めてパワーアップしていくタマキンであった。
感想
- サノスはサノスで、悪の志を持っているのが良い。
- そして、目的を達するために、愛すらも捨て去るのである。
- これでもか、というほど絶望させてくれる。
- 死んだキャラは、次作で、ドラゴンボール的な何かで復活させる展開になるだろうか。それともそのままか。
- マイティ・ソーの孫悟空感
- やっと来てくれたぜー!そしてつええ!