Brilliant Grunt

各種作品の感想、批評。或いは、ただのメモ。

【洋画】『ハイドリヒを撃て! 「ナチの野獣」暗殺作戦』

 実話に基づく映画。

 ドイツ占領下のチェコ。二人の隊員がパラシュートで降り立った。彼らの任務はハイドリヒ暗殺だった。
 現地のレジスタンスと合流するものの、もはや組織は風前の灯火であり、組織のリーダーは暗殺計画に反対だった。

 使命感から、なんとしても任務を遂行したい仕事男と、組織の女性と結婚に至り迷いが生じはじめる新郎。明らかに一丸となっていないチーム。

 嫌というほどの「こいつやらかすぞ」フラグを立てておいてからの衝撃展開。「そっちか!」


 少し不満なのは、人物の「その後」がエンドロール前に書かれていないことだ。ヴァイオリニストの青年、新郎の花嫁、裏切ったやつ、暗殺に反対のやつ。

 自分で調べてみたが、裏切ったあいつはドイツ名とドイツ人の嫁をもらったそうだが、戦後に処刑されたらしい。その他の人については不明である。