Brilliant Grunt

各種作品の感想、批評。或いは、ただのメモ。

奇蹟がくれた数式

7/10

 イギリス領インドの青年ラマヌジャンは、極貧の家庭に生まれ、数学に特別の関心があり、独学を続けていたが、イギリスの教授に研究成果を手紙で送ってみる。
 それに驚愕したケンブリッジ大学のハーディ教授は、ラマヌジャンをイギリスに呼び寄せることにする。
 ラマヌジャンは嫁と別れ、渡英するのだが、嫁姑関係が悪いので後々面倒なことになる。
 ラマヌジャンを待っていたのは、差別、戒律、証明などの苦しみであった。やがてラマヌジャンは、病に冒される。

 ラマヌジャンとハーディの師弟関係に感動。良作。

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