Brilliant Grunt

各種作品の感想、批評。或いは、ただの読書メモ。

【RPG】ドラゴンクエスト7 エデンの戦士達

 

 しがない漁師の地味な息子(主人公)と光り輝く王子(キーファ)が繰り広げる時空を超える超冒険物語。島の遺跡で遊んでいたら,どうやらそれは過去の世界につながっているようで,幼馴染の女の子(マリベル)を加えて3人で冒険へ,それから実は世界は封印されているのがわかり,主人公たちは次々と島を開放していき,ところどころで地味な仲間たちと合流しながら,魔王に迫っていくのである。

 

 封印される直前の島へ行っているわけだから,やはり悲惨な話が多い。開放した後の未来は良くなっている。だが中にはまったく救いようのない話があったりさらに悪化している話があったりする。

 石版に関しては占いババアがいるので見つけづらいというのはなかった。確かに少なくても良いとは思う。数を少なくして,なおかつボスと戦った後とか村長と話すことで,つまりストーリーを進めるだけで得られるなら楽だなあと思った。

 職業が豊富にあり,レベル上げが楽しい。

 キャラクターは,言うことがほとんど悟空である少年ガボ,元祖ツンデレ,マリベル,王子キーファ,神の兵士メルビン,なぜかござる口調で時々スケベを出す。

 個人的な感想だけども,キーファとマリベル以外魅力があまりない。であるから,キーファを途中退場させたのはよくわからない。その後に加入する女性も何かが足りないし,キーファの立ち位置を埋めることが出来てない。神の戦士という老兵メルビンの登場も,主人公,ガボ,マリベルという地味であったパーティをさらに慎ましくしただけだ。そう,結局足りないのはクールさ,華やかさだろう。8言う所のククールや4の主人公というところ。

 とは言うものの,仲間に話しかけるのは面白い。非常に文章量が多いので何かアクションが起こるたびに話しかけていたなあ。

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