Brilliant Grunt

各種作品の感想、批評。或いは、ただのメモ。

【洋画】ジャスティス・リーグ

 邪神が現れ、マザーボックスなるものを手に入れ、世界征服を目論むので、バットマンは超人たちを集め、チームを結成する。

 しかし、結局のところスーパーマンがいないとどうにもならないので、復活してもらうことにするのである。

 スーパーマンが圧倒的すぎて笑える。

 そして、バットマンが弱い。

 相変わらずワンダーウーマンのガルはカワ美しい。

 とにかく、まあ、見ていて楽しい映画だった。

【洋画】ワンダーウーマン

 女だらけの島で育ったダイアナは、実はゼウスとAmazonの女王との間に生まれた半神半人である。
 その使命は軍神アレスを倒すことである。軍神アレスは、世界大戦を引き起こし、人類を抹殺し、世界を再構築しようとしていた。
 ダイアナは、愛する人が爆発したので、神の力を覚醒させるのである。

 とにもかくにも、ダイアナ役のガルが可愛くて美人である。
 スローモーを多用し、銃弾を弾いたり避けたりして、バッタバッタとなぎ倒す様は爽快。